Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/mybox/mamatokodomo.info/public_html/wp-content/plugins/wordpress-ping-optimizer/cbnet-ping-optimizer.php on line 533

抱っこひも!新生児は横抱きOK?スリングならコアラ抱っこ

      2017/11/18

スポンサーリンク

職場のパートさん、50代後半女性。

自宅に里帰りしている臨月の娘さんが
そろそろ出産が近いため、落ち着きません。

何かにつけ、そわそわ
でも、その気持ちわかります。
 

つい最近、私も我が子が高校受験をして
合格発表まで、気が気じゃなかったから。

と、いう出来事が数日前までの話で、今は
生まれた初孫のお世話に苦戦中なんだとか。

そんなパートさんから、相談されたんです。

「娘から、スリングが欲しいって言われて。
何だかさっぱりわからなくて。」

同じく、私も抱っこひも世代。
スリングのことは、よくわかりません。

 
とりあえず画像を見たパートさん、
「これって、新生児なのには大丈夫?」

スリングって、新生児に使っていいの?!

スリングの新生児への使い方をしっかりと
調べてみましたよ。

スポンサーリンク

スリングは新生児から使える?

スリングは、幅広の布をたすきがけにして
たわんだ布の部分に赤ちゃんを入れて
抱っこするアイテムです。

 
ママの肩から下がるハンモックの中に
赤ちゃんがいるような感じですね。

赤ちゃんにしてみたら、ママのお腹の中に
居る時みたいに、丸まった体勢になるので
ホッとするんですね。

 
さらに、ママの胸の近くに抱っこされて
いるので、心臓の音を感じ安心します。

ママにも、いいこといっぱいです。

密着度が高く、抱っこによる腰や肩への
負担も軽くなるんですよ。

装着も楽だし、しかも新生児から使えて
寝かしつけにも効果バツグン。

 
スリングって、とても魅力的ですよね。

 
しかし、新生児の体はふにゃふにゃ
首の据わりもまだですよね。

ハンモックのように横に抱いて大丈夫なのか
不安になりますね。

実は、新生児の時期にスリングを使うなら
特別な抱き方があるんですよ。

スポンサーリンク

新生児は股関節が変形しやすい!

赤ちゃんの足って、まっすぐじゃなくて
すごくO脚ですよね。

股関節から太ももが外側に向かって、
カエルのような足をしています。

新生児の股関節は、とても柔らかいので
外れやすいんです。

赤ちゃんの股関節脱臼の原因は、ひと昔前
までは、先天性ののものが多い、とされていました。 

 
しかし、生後の生活で、本来あるがままの
体勢を妨げたことが原因にもなっている、
ということがわかってきています。

生後3ヶ月までは、股関節は開いたままの
体勢でいることが、赤ちゃんの成長に
つながるんですよ。

 
スリングで抱っこする時にも注意が
必要なんです。

スリングで横抱きする時、赤ちゃんの足が
まっすぐに伸びたまま、圧迫される可能性が
あります。

新生児期のスリングの横抱きが原因になり
股関節脱臼を起こしてしまうこともあります。

大切な赤ちゃんの身体、新生児期にはどんな
スリングの抱き方があるのでしょう?

 

新生児をスリングで抱っこする方法

新生児を抱く時、腕を使って抱っこするなら
赤ちゃんの首を支えるように、横抱きで
ママの肘や腕に乗せますよね。

縦抱きなら、頭と首をママの手でしっかりと
支えて抱っこします。

横抱きよりも、縦抱きの方が赤ちゃんの頭が
不安定になります。

 
しかし、スリングで横抱きする時には、布が
赤ちゃんをハンモックのように覆うため、
足が伸びた状態になる可能性があります。

スリングで新生児を抱っこする時、股関節に
負担のない縦抱きが推奨されているんですよ。

赤ちゃんの向かい合い抱っこし、片手で
お尻を支えながら、もう片方の腕と手で
背中~首~頭を支えます。

コアラ抱っこ」とも言いますよ。

木にコアラが抱きついているように見える
から、だとか。

この時の赤ちゃんの足は、自然なM字に開き
赤ちゃんにとって楽な姿勢になりますね。

 
では、コアラ抱っこの方法を詳しく見て
いきましょうね。

 

コアラ抱っこの方法

  1. スリングを袋状にしてスタンバイします。
  2. 赤ちゃんをゲップさせる時の体勢にして
    肩に乗せるように抱きます。

    その体勢のまま、スリングのふちを上に
    引き上げて、赤ちゃんに被せます

  3. ママの体に密着させたまま、スリングごと
    赤ちゃんを下に降ろしていきます。
  4. 赤ちゃんの体を支えながら、両足を広げて
    M字になるようにします。

    赤ちゃんはスリングにお尻に重心を置く
    ような体勢になり、開いた足はママの体に
    くっ付くような形になります。

一通り終わったら、必ずで赤ちゃんの
姿を確認します。

両足が開いてM字になっているかどうか
見てみましょうね。

 
また、スリングに赤ちゃんを入れる時には
座ってやるようにします。

誤って転落させないためにも、立っての
動作はやらないようにしましょう。

詳しい方法は、下の動画で確認してみて
下さいね。

最初は、恐る恐るになりそうですが
1日に何回かやるうち、慣れそうですね。

 

まとめ

ここまで調べて、パートさんとは顔を
見合わせて「へぇ~、そうなんだ~。」

と、自分たちの頃の赤ちゃんのお世話との
違いに驚きながら、進化する子育てに驚きを
隠せません。

「優れものの育児グッズだよね。」

私もパートさんも、当時の夜泣きのことを
思い浮かべて、これがあったらよかったね、
と苦笑しました。

「もしかして、おばあちゃん、スリング
使うんですか?」

との私の問いに、「もちろん!」ですって。

大事な赤ちゃんを大切に育てるためにも
スリングも正しく使いましょうね。

スポンサーリンク

 - 未就学児のママ向け, 赤ちゃんのママ向け ,