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日焼けで赤ちゃんに湿疹が?原因は意外なところに!

      2017/09/12

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夏に5ヶ月になる息子をベビーカーに
乗せ、3歳の上の娘と一緒に公園に出かけました。

 
日差しが気になったので、日焼け止め
クリーム
を塗って行ったのですが、

公園から帰るころに、息子の脚が赤く
なって、夕方頃には湿疹が

日焼け止めクリームが効かずに、
日に焼けてしまったのかなと、
その夜はやり過ごしました。

 
翌日皮膚科を受診したら、日焼けの
炎症ではなく、なんと日焼け止め
クリームのかぶれという診断!

子供用のクリームを丁度切らしていて、
塗らないよりましかと、

私の日焼け止めクリームを塗ったのが、
あだになったようです。

 
赤ちゃんによっては、日焼け止めの
クリームが合わなくて、湿疹ができる
場合もあるのだとか。

そこで、日焼けにまつわる赤ちゃんの湿疹
について、調べてみることにしました。

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日焼け止めクリームが原因の場合

日焼け対策で塗ってあげた日焼け止め
クリームが、湿疹の原因となっている
場合もある様です。

 

紫外線吸収剤のもの

伸びが良くて白浮きしない大人用の
日焼け止めクリームには、
紫外線吸収剤が使われています。

 
この吸収剤のおかげで、レジャー用
など、高いSPFのクリームが作れる
ようになったのだとか。

紫外線吸収剤は、肌にあたる紫外線を
一旦皮膚で吸収し、熱に変えて体の外へ
出す働きをします。

 
成分表示で、

  • オキシベンゾン
  • ベンゾフェノン誘導体

などがそれにあたります。

化学合成成分であることや、肌を酸化
させる工程が、赤ちゃんの肌には負担となり、

皮膚に合わずに湿疹となることもある
のだとか。成分表示は、要チェックのようです。

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紫外線散乱剤のもの

赤ちゃんに優しいと言われているのが、
紫外線散乱剤を使ったクリームです。

 
散乱剤は、吸収剤と違って、紫外線を
反射させてブロックするので、

肌で一旦吸収、化学反応させる吸収剤
より負担が少ない様です。

散乱剤で使われているのが、酸化チタン
や酸化亜鉛で、長年化粧品や軟膏
使われてきました。
 

長年使用されても問題なく今に至って
いるということは、安心感も持てます。

もちろん、万人に支障がないという事
はあり得ませんから、かぶれないともかぎりません。

 

少量で肌の一部分に試してみるパッチ
テスト
をしてから使うのも方法です。

散乱剤は、肌への負担が少ない一方で、
伸ばしずらい質感と、数時間おきに
塗り直す手間がネックに。

 
とはいえ、赤ちゃんであれば、
SPFも20程度までで、普段の
公園や散歩には十分だそうです。

SPFが高いと、それだけ吸収剤が
使われ肌に負担がかかるという事。

クリームの成分を気にしながら
選びたいものです。

日光そのものが原因の場合

日光自体が、湿疹の原因になっている
症状もある様です。
 

紫外線アレルギーとか、日光(光線)
過敏症とか呼ばれることもある
日光湿疹です。

紫外線にあたると、ブツブツがでたり、
かゆみがでたりする症状で、日焼け
とはまた別の皮膚炎症なのだとか。

日光湿疹にも色々と症状別に病名があるようです。

 

その中でも、子供から青年期にかけて
多いのが、以下の2つで、赤ちゃん
でも症状がでる場合もあるようです。

  • 多形日光疹
  • 日光にあたると数時間たってから、
    小さい粟粒くらいの湿疹ができ、
    かゆみもあります。

    一日以上経過しても、湿疹が消えない
    場合は、この多形日光湿疹の可能性が
    あるそうです。

     

  • 日光蕁麻疹
  • 多形日光疹とちがって、日に当たると
    すぐに赤くなり、ミミズ腫れになる
    こともあり、かゆみも伴います。

    日陰に移動すると、すっと赤みや腫れ、
    かゆみがおさまるようです。

    また、一度日光アレルギーになると、
    室内の照明にも反応する様になるとか。

素人目で、日光アレルギーと決めつける
のは、もちろんNG

 
特に、赤ちゃんの湿疹は何が原因なのか、
皮膚科の先生でも判別が難しい様です。

ですが、日に当たる部分だけ頻繁に
湿疹がでて、痒がるなどの場合は、
皮膚科医に相談したいものです。
 

日焼けが原因の水ぶくれの場合

日焼けによる炎症で出るのは水ぶくれ
火傷の時と同じです。

湿疹とは違うので、判別がしやすいと言えます。

 
紫外線のB波(UVB)が皮膚の表皮に
届くと、日焼け特有のヒリヒリ感
伴う炎症を起こします。

日焼けで、水ぶくれなどがない時の
対処法はこんな具合です。

  • 赤い部分を十分に冷やす
    氷や保冷剤を使う場合は、タオルで
    包み、肌に直接触れないように。
  • 皮膚は、日焼けで肌の水分が飛んで、
    カラカラの状態。

    よって、保湿のためワセリンや
    ローション
    で、カバーする。

  • お風呂は、ぬるま湯にする。
    赤ちゃんの皮膚は、ずっと薄いので、
    日焼け後の刺激は抑えてあげる。

水ぶくれができている場合は、
破けない様に注意が必要。

破れたところから、感染症
なる可能性があるようです。

赤ちゃんは、かゆくなると、
ひっかいたり、寝具にこすり
付けたりしてしまいがち。

できるだけ早く皮膚科を受診して、
塗り薬を処方して貰い、かゆみを
取り除いてあげたいものです。

 
ぐちぐちして炎症が酷い場合には、
抗生物質などの飲み薬が処方される
事もあるようです。

 

まとめ

日焼け止めクリーム自体が湿疹の
原因となっていたり、

日光そのものがアレルギーとなり
湿疹になっていたりと、意外な
原因があって驚きました。

 

私の息子は、クリームが合わな
かったようです。

吸収剤の入ったレジャー用の強めの
クリームじゃ無理もありません。

 
赤ちゃん用の肌に負担が少ない
散乱剤入りクリームは、

まめな塗り直しも必要なので、
クリームだけでも限界が

帽子や風通しの良いUVカット素材の
長ズボンに長袖シャツで、クリーム
以外での対策が必要な様です。

外出する時間帯にも配慮して、夏場
は午前10時から午後2時は避ける
などの工夫も大切です。
 

ですが、日焼けを怖がって外遊びを
控える
のも、子供にはストレスなはず。

日焼けで真っ黒=健康な子供という
考えは時代遅れなようで、

紫外線との上手な付き合い方
必要なんだなと思いました。

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