ギリシャ神話!星座にまつわる子供向け物語3選

   

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ギリシャ神話、知っていますか?

これは、古代ギリシャより語り継がれる
多くの神様のお話です。

本当に多くの神々が登場し、人間さながらに
愛憎劇を繰り広げていくという、ちょっと
刺激的なお話が多いものです。

「こないだ、甥っ子に星座のモチーフって
色々とギリシャ神話が関係していて
奥深いんでしょ?って、聞かれてさ。

マジで困ったよ、ギリシャ神話って
ドロドロ話が多いだろ?子供には
刺激が強すぎるからな?

でも、そう言ってしまうと夢がないから
なにか、安全な話知らない?」

と、この間、知人に相談を受けたのですが
さて、困りました、知人の言うことは
もっともですから。

 
ドロドロ話が多いので、それの中、それも
星座に関する話で低刺激なのは、そんなに
ありませんので、難しい注文です。

ですが、子供でも大丈夫な話を知っている
と、いうのは、大人としてかっこいいです。

今回は、星座に関するギリシャ神話!
こどもに聞かせるなら、こんなお話が
おすすめ!
を、やっていきます。

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星座物語?

ここでいう星座というのは、黄道十二星座
と、いう日本でもよく知られた星座の
ことで、へびつかい座を除いた12個です。

  • おひつじ座
  • おうし座
  • ふたご座
  • かに座
  • しし座
  • おとめ座
  • てんびん座
  • さそり座
  • いて座
  • やぎ座
  • みずがめ座
  • うお座

この12個ですので、度忘れしちゃった方は
これを機会に覚えておきましょう。

星座物語というのは、この12の星座に
まつわるお話のことです。

 
主人公は神々であったり、英雄だったり
妖精、なんてこともありますが、物語は
わりとドロドロとしていることが多いです。

健全な子に育てたい親御さん、としては
これらの話は避けたいものですが、子供は
好奇心の塊です。

なので、私が話しても大丈夫そうな
むしろ聞かせてあげてほしい、面白いものを
ピックアップしてみました。

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星座物語の中の健全な話?

星座物語としてある、ギリシャ神話の多くが
ちょっと、大きな声ではとても言えない
ごにょごにょを含んでいるのです。

が、そんなもの、子供に聞かせられない
というのは、百も承知ですので、私は
健全優良なお子さんも大丈夫な話をします。

 
それは、友情の物語、正義の女神
ちょっと面白おかしな神様を、題材に
しているものになります。

その子の生まれ月だった場合にも
ぜひ、話して聞かせてあげてください。

 

かにと友情の物語

それは、レルネという沼で始まった友情から
起こった話です。

主人公となるのは大きなハサミが自慢
巨大な「かに」、になります。

そのかにには、同じ沼で暮らす隣人
いて、それが毒蛇のヒュドラ
ヘラクレスの物語に出てくる有名な蛇です。

最初こそ、姿に驚いたかにでしたが同じ場を
生きる者として、打ち解け、良き隣人で
良き友人となっていきました。

ところがある日、沼に生まれながらに呪い
受けた英雄ヘラクレスが現れ、ヒュドラの
首を斬って、殺してしまいます。

かには、恐怖し、逃げなければと思いました。

ですが、大事な友の死に一矢報いる!そんな
友情から起こる覚悟を持って、ヘラクレスに
挑みました。

大きな、自慢のハサミでヘラクレスの足を
挟んだかにでしたが、ヘラクレスの怪力
比べると、あまりにも非力でした。

憐れ、ハサミごとヘラクレスに踏み潰されて
殺されてしまい、復讐は叶いませんでした。

ですが、そのかにの勇気を、女神ヘラが
見ていて、素晴らしいとたたえました。

そして、そのかにはに送られ、美しい
星に姿を変えられた、と云われています。

正義の女神と5つの時代の物語

これは、てんびん座のお話になります。

てんびん座の天秤、というのは正義の女神
アストライアの所有していたものです。

これは、ギリシャ神話での人間の5つの
時代、これを見守った女神様の空にある
置き土産であるとされています。

ギリシャ神話において、人間は、5つの時代
ここを生きた、と言われています。

それぞれに、黄金青銅英雄
これらの時代がありました。

 
黄金の時代には、神々は人と一緒に地上で
常春の恵み豊かな時代を平和に生きていた
と、されています。

ですが、時代は移ろい、銀の時代が来るや
人類は酷暑などに見舞われ、次第に争いを
繰り返すようになっていきました。

これに、神々は呆れてしまいます
人間は所詮人間か、という感じでしょう。

神々は人間を見放し、天界に帰っていく
のですが、そんな中で唯一人間を見捨てずに
残ったのがアストライアと云われます。

正義を司る彼女は、人々に正義を説いて回り
争いをやめるようにと言い聞かせました。

ですが、愚かなことに人間は銀の時代から
争い始め、ついには鉄の時代に戦争
始めてしまうのです。

これには、さすがのアストライアも愛想
尽かすというもので、天に帰っていきます。

そして、には、彼女の持っていた
正義の象徴なのか、天秤が安置され、今でも
人の争いを呆れながら見守っています。

 

慌てて思わずああなった?お間抜け神様

最後のこれは、ある神様が主人公ですが
やぎ座の星座、変な形ですよね?

アレは、モデルとなった神様がついうっかり
やらかしてしまった時の姿、であると
されています。

その神様というのが、ヒツジヤギのような
遊牧動物の牧草地を司っていた神、パーン。

彼はもともと、下半身はヤギ、上半身
人間、であるのに、にはなぜか
ヤギのが生えていたそうです。

 
ある時、神々がナイル河に遊びに行き
そこで、魔神デュポンが現れ、神々を
食べようとしました。

神々はそれぞれに変身し、魔神から逃れて
行きましたが、パーンは相当慌てていた
と、云われています。

河に飛び込んだパーンは、になった
つもりでいましたが、なぜか上半身
見覚えがあります、そう、ヤギの体

パーンは慌てるあまり、上半身は自分が
見慣れたヤギ、下半身が水中でひらひらする
の体でした。

このことに、ギリシャ神話の最高神ゼウス
大笑いしたそうで、そのあまりの面白さが
たまらず、星座にした、ということです。

 

おわりに

ギリシャ神話の星座にまつわるお話、中でも
健全なもの、これを厳選してみました。

私自身は面白く、興味深く調べることが
できました。

知人に早速話し、知人は甥っ子に話して
聞かせたそうですが、甥っ子君は大興奮
だったとのことです。

「すごい、かに座ってとても立派な星座
だったんだね!見直しちゃった!」

だそうですが、どうやら彼は自分がかに座
かになんて、ダサいと感じていたようです。

 
私もかに座なので、気持ちはわからなくも
ないですが、そう、星座になれるくらい
立派なかに、だったのですよ。

なじみのない神話を紐解くのは、なかなか
新鮮でしたので、また調べて、伝えられる
ものは、子供に伝えていきたいですね。

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