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小学生に英会話教育は有意義?その必要性に迫る!

      2017/07/06

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最近、新聞の塾の折り込みチラシで
よく見かけるキャッチフレーズと言えば、
英語小学生から!』

 

未就学児の子どもを持つ、親としては、

半ば脅しのようにも聞こえますが、事実、
幼稚園ですら課外教室で、英語教室
入っている所も、少なくはありません。

小学生の英語教育について、その必要性
意義について、我が子の為にも、真剣に調べてみました。

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小学5年生から正式教科に!

2011年度から「活動」として、小学校5・6年生
取り入れられている英語が、2020年度から
正式な「教科」になります。

これに伴い、「活動」が3・4年生に前倒しされます。

なぜ小学生で英語教育が必要?

よく言われるのが、日本人は中学・高校で
6年間も英語を習ったのに、
全然話せないのは、文法偏重主義だから?

と、いうような意見だと思います。

 
新しい指導要領では、2020年の東京五輪
見据え、アジアで、トップクラスの英語力を
目指すべく、コミュニケーション能力の育成に力を注いでいます。

 
中学・高校で文法を学ぶ事に
変わりはありません。

日本の子どもの英語力を、アジアで
トップクラスにするのならば、

音を聞きとる能力が柔軟な、小学生の間に、
英語の音に、慣れさせながら、
コミュニケーション能力の、素地を養い、

言葉や文化への、関心を高める事で、
中学・高校への、橋渡しをスムーズに
行う必要が、あるのです。

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具体的な教育内容は?

小学校中学年で、教わる内容を、
先の、有識者会議の案で見てみると、

  • 英語で、コミュニケーションを図る
  • 言語や文化を、体験的に理解する

とあります。

つまり、小学校ではまず英語の文法、知識を
本格的に習うのではなく、
で、会得する事を目的としているのです。

但し、高学年になると、「教科」になる為、
中学年で感覚的に教わった事を、体系化して
教わる事になります。

 
具体的には、

  • 場面や状況に応じて、聞く・話す
  • 文字の認識、単語の識別

と言った、内容になります。

 

大切なのは内容の充実

一方で、小学校中学年なんて、国語も
ままならないのに、英語を教えていたら、
日本語さえ、身に付かなくなるのでは?

と言った心配があるのも、確かです。

 
ただ、小学校高学年で「教科」になっても、
言葉に頼らない、コミュニケーションや、
国語・日本の文化の理解について、

配慮しながら、指導するようです。

学校で、コミュニケーションの方法を
教わるのなら、コミュニケーションを図る
際に必要な、子どもの人格形成を担うのは

家庭の、大切な役割になる。
小学校での、英語教育のもう一つの
目的にもなってくると、思われます。

 

海外の英語教育は?

因みに、母国語が英語ではない諸外国での
小学校での、英語教育事情はどのように
なっているのでしょう?

文科省の
「諸外国における小学校段階の英語教育の状況」
から抜粋したものです。

大韓民国 中華人民共和国 台湾 タイ
1997年~必須教科 2005年~基本的に必須教科 2001年~段階的に必須教科 1996年~必須教科
第3学年~ 第3学年~(北京市や上海市など、大都市では第1学年の実施もあり) 第3学年~(地域により異なる。台北市は第1学年~) 第1学年~
第3学年では「聞く」「話す」、第4学年では「読む」、第5学年からは「書く」、6学年までに約450単語を習得する。 オーラルコミュニケーションを中心とし、特に文法は教えないが、6学年までに身近な話題と約700単語を習得する。 リスニング、スピーキングを主として、ライティング、リーディングは初期的なものとする。 小3までで約450語彙を履修、小6までで約1200語彙を履修し、簡単な文を使って意味を伝達できるようにする。
・日常生活と一般的な話題に関して、無理なく思疎通が出来るようにする
・外国文化を理解した上で自国の文化を再認識し正しい価値観を養う
・英語のリズムやイントネーションに慣れ親しませ、自然な発音を身につけさせる
・英語による日常コミュニケーション能力を養成する
・実際の場面で使えるようにする
・本国と外国文化の風俗習慣に対する認識を増強させ、文化の差異を尊重できるようにする
・コミュニケーションの為の言語、言語と文化、言語とコミュニティーや世界との関係について学ぶ

アジアの諸外国では、早くから小学生
英語教育が、取り入れられているんですね。
寧ろ、日本遅きに失した感が、否めません。

故に、グローバル化が進む中で、小学生からの
英語教育は今後、益々必要になっていくと
考えられます。

おわりに

小学生で英語なんて、バイリンガルに育てる
つもりはないから必要ないわ、という考えは
別次元の考え方かもしれません。

小学校で、英語の授業が行われるので
小学生でも英語教育は必要なんです。
大切なのは、『英語嫌い』にさせない事です。

小学校で英語が「教科」になると言っても、

受験をするなら、話は別ですが、そうでないなら
英語は面白い!通じた!という体験を、子どもに
沢山させる事が、大切ではないでしょうか。

 
まだ、幼稚園児の息子も、教育番組の
英語は、でたらめながらも、楽しみながら
口ずさんでいます。

小学校の英語教育でも、そんな積み重ね
中学・高校へのステップへとつながるんだと
思います。

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