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修学旅行が海外!?行きたくない!?その理由とは?

   

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「修学旅行に行きたくない、
という子がいるらしい」

近所の中学校でボランティアをしている
友人から、そんな話を聞きました。

 

らしい、というだけで、詳細はわかりませんが、
修学旅行=学校行事=全員行くもの
という公式が頭の中にある世代の友人。

そう考える子がいるらしい、と
聞いただけでも、
けっこうショックだったようです。
 

修学旅行といえば、最も大きな学校行事
泊りがけで遠方に数日間。
費用もかかります。

でも、行けばきっと、楽しいはずなのに。

行きたくない、と思ってしまうその理由。
どんなものがあるんでしょうか。

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行きたくないと思う3つの理由

(1)行き先が海外:費用や治安に不安あり

修学旅行で海外に行く学校、結構あります。

訪れる国は、韓国、中国、台湾、
東南アジアの国々が多いようです。

私立の高校などですと、アメリカや
ヨーロッパなどの国の名前も上がります。
 

費用も、前者で10万円前後
後者の欧米諸国ともなると30万円前後

日程によっては、それ以上かかることも。

 
「修学旅行、行かないから、そのお金で
 ゲーム機買って!」

なんて言われたら、答えに困ってしまいそう。

海外となると、加えて、
治安に対する懸念もあります。

連日ニュースで流れる、テロや
悲惨な事件の数々

空港では念入りにチェックを受け、
外はもちろんのこと、ホテルでもあれこれ
注意しなければならない。

渡航前に何度も、先生から注意を言われて、
滅入ってしまう生徒もいるようです。

なんか危なそうし、行きたくない!
わずらわしい!

世界情勢への不安から、海外への修学旅行に
抵抗を感じている子もいるのかもしれません。

 

けれど、若いうちの海外旅行は
とても貴重な体験です。

今は、インターネットなどを通じて、さまざまな
情報を得られる時代。

渡航先の情報や、歴史、グルメなど、
ご家族で調べてみるといいかもしれません。
 

学校で、先生から言われた注意事項だけでなく、
自分で調べた情報なら、
もっと前向きになれますよ。

グーグルマップで、事前にコースを
まわってみるのも、楽しそうです!

是非、ご家族で一緒に、
楽しんでみてほしいです。

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(2)団体行動が苦手:人間関係に不安あり

修学旅行といえば、まず団体行動

班単位やクラス単位、学年全体で行動することも!

 
普段の学校生活も、団体行動と言えるでしょうが、
旅行となると一日中。食事もお風呂も寝るのも。

特にお風呂は、抵抗を感じる生徒もいるでしょう。
多感な時期です。

また、友達がいないから、行ってもつまらないから
という理由を挙げる子もいるようです。

みんなは団体でも、自分はずっとひとりぼっち
孤独だと再認識するために、わざわざ遠方に
出かけて行くなんてイヤだ、という理由。

切ない。
心の叫びが聞こえてくるようです。

「みんなそうだよ、同じだよ」とか
「大人になればいい思い出になるよ」とか
そんなこと言われると、よけいつらいのかも。

ますます、殻の中に閉じこもって
しまうのかもしれません。

 
団体行動は大人でも、苦手と感じる人もいます。
簡単に解決できることではありません。

苦手意識を克服することは難しそうですが、
旅行中の目的がいくつか見つかれば、、
気持ちが前向きになるかもしれませんね。

 
例えば…。
人気のお土産について出発前に調べておいて
買う時に、お店の人に話を聞いてみよう、とか。

このお土産を買ったら、この名所をバックに
写真を撮って
婆ちゃんに見せてやろう、とか。

ちょっとしたことでも、きっと、修学旅行が
楽しいものになるはずです。

 

(3)何となく行きたくない:修学旅行って意味あるの?

修学旅行に行くくらいなら、
家でゲームしてたい!
そういう子も、いるかもしれません。

名所旧跡や資料館なんて、おもしろくないし、
だいたい何の意味があるの?なんていう
声も聞こえてきそうです。

”旅行”という単語がくっついてはいますが、
学校の授業の一環と考えれば、さもありなん。

団体行動が苦手、というほどではないけれど、
自分のペースで行動できるわけではないから
イヤだ、という子も多そうです。

引率の先生も、大変なはず。
事故が起きないよう、気が抜けないでしょう。

 
生徒も大変、先生も大変。

大変な思いをしてまで、行く意味あるの?
そんな風に考えてしまう子も、
いるかもしれません。

誰かが「めんどい」と言い出すと、
負の連鎖が始まってしまう可能性も。

そうなる前に、修学旅行の意味をもう一度
考え直してみるのがいいでしょう。

具体的には、前の2つのテーマと
似たような感じになりますが、やはり、
事前の情報収集がカギになると思います。

旅は、出かける前の準備も楽しいもの
最初は後ろ向きでも、調べているうちに
待ち遠しくなってくるはずです。

修学旅行の目的地が、どんなところなのか、
実際に行ったことがある人に
話を聞いてみる
のもいいかもしれないです。

 

家庭の事情

中には、経済的な理由や、家の事情などから、
修学旅行に行くことを躊躇するケースも
あるでしょう。

これは、「行きたくない」というケースと
一緒に考えてはいけないかもしれませんが。

 
どちらにしても、旅行にかかる費用を見ると、
単順には楽しめない、という子がいても
おかしくないように思います。

「おこずかいが少なかったから、
クラスメイトに笑われた」

なんて話を聞いたことがあります。

 
酸いも甘いも噛み分けた大人なら、
笑い飛ばすこともできましょうが、
多感な時期の子供たちには、難しいでしょう。

誰も傷つかない世の中になったらいいのに
と、心の底から思います。

 

これも、簡単に解決できることではないですが、
修学旅行は、自分のための時間であることを
もう一度、思い出してほしいです。

誰かのために行くわけじゃない。自分のため
そう思うことで、おのずと答えが見えてくる。

ほんの少しでも、心が軽くなったら、と
願っています。
 

おわりに

修学旅行は楽しい!と、そう単純でもないことが、
少しだけ理解できたような気がします。

でも、もし、特別な事情がないのなら、
修学旅行には、行ってもらいたいと思います。

楽しいかつまんないか、得か損か、
10万円出す価値があるのか、なんて、
どうかそんなふうに、短絡的に考えないで

きっと楽しいよ!なんて、何の保証もないけど、
いい思い出を作ってほしいです。

行ってらっしゃい!

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