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チック症の原因は?幼児期の場合に気を付ける事!

   

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最近、高校時代の友人と会う機会がありました。

共に子持ちなので、話題はやっぱり子どものこと。

 
ちょっと深刻そうな顔で話し出したのは、
彼女の3歳の息子について、
最近気がかりなことがあるといいます。

「うちの子、チック症かもしれない」


よくよく話を聞くと、
「最近何度も目をぱちぱちさせている」

「注意をしても治らないので、調べてみると
チック症というものに当てはまるみたい」
とのことでした。

 
いつか自分の子どもにも起こりうるかも
と考えると、他人ごととは思えず
調べてみることにしました。

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チック症とは?

チック症とは、幼児期から学童期にかけて
多く発症する神経疾患の1種です。

18歳未満で発症し、症状が4週間以上
続くものをチック症といいます。

 
10人に1人ぐらいの割合で、発症すると
されており、3対1の比率で男児に多く
見られる症状です。

 

初期症状は顔に出ることが多く、瞬きが
増えたなど、一見癖のようにも思える症状が、

本人の意思とは無関係
に頻発します。

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チック症の主な症状

チック症は「運動性チック」と
「音声チック」
の2つに分類され、
それぞれ以下のような症状が見られます。

 

運動性チック

  • 頻繁な瞬き・ぎゅっと閉じる・動かす

  • あける・ゆがめる・口の周りをなめる

  • ぴくぴくす動かす・すする

  • 頸部
  • かしげる・振る・回す

  • ぴくっとさせる・すぼめる・上げる

  • ぴくっとさせる・振る・くねらせる・人や物に触る

  • スキップをする・蹴るような動作・足踏み・
    飛び跳ねる・片方の足を引きずる
    体全体をゆする動作

 

音声チック

  • 咳ばらいをする
  • うなり声をだす
  • 「あっ」や「うっ」などの単純な音声を発する
  • 奇声を発する
  • 暴言(バカ・死ねなど)
  • 同じ言葉を繰り返し言う

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チック症の原因は親ではない

かつては、家庭環境や親子関係、
対人関係の影響による心因性のもので、
心の病とされていました。

 
現在では、遺伝的要因を含む神経の病気
という観点から、原因の解明が
進められているようです。

子どもの脳が発達段階で、安定しないために
起こる一時的な脳の機能障害
とも言われています。

 
子どもが成長するにつれて、脳機能の
バランスが保たれるので、ほとんどの場合、
症状は自然と消えていきます

 

チック症の子を持つお母さんの中には、
「育て方が良くなかったのかな」
と思い悩む人もいるようですが、

決して、育て方に問題があるわけではない
のです。

 
また、デリケートな子や、優しい子に
発症しやすいとの見解もありますが、

はっきりとした原因はいまだ解明されていない
のが現状です。

 
ストレスはチック症の直接の原因ではありませんが、
症状には影響を与えることが分かっています。

やめさせようと叱ったり、何度も指摘したりする事は
がかえって症状の悪化を招くケースもあるのです。

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子どもがチック症になったら

上記にも記してある様に、
チック症は親のせいではありません

 

なかなか難しいかもしれませんが、
成長の過程として、「今はそんな時期なんだ」
と考えるのがいいかもしれません。

 
症状が現れたら過剰に反応せず、
家族が普段通り接してあげる
ことが重要です。

周囲の目が気になったり、やめさせたい
と思う気持ちが強いあまりに、
指摘や叱責してしまうかもしれませんが、

それは逆効果のようです。

 
本人が症状を気にして、不安を感じたり、
興奮状態になることは、チック症の子どもに
とっては大きな負担になるからです。

運動をさせたり、熱中できることを探して、
本人が症状を意識せずに過ごせる環境
を作ってあげましょう。

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さいごに

今回チック症について、色々と調べた
ことを、彼女に話してみました。

 
話しはじめは、我が子を心配するあまり、
少し思いつめていた様子でしたが
だんだんいつもの元気な声に戻りました。

自分を責めることをやめて、
子どもの為にも、心に余裕をもって
向き合っていこうと思えたようです。

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